Twitterハッシュタグ「#予言テスト問2318」

締切時刻：2017-10-01 23:59:00

⇒すでに談話室で情報が出ているとおり、団体総合は行われません。多く見積もっても個人総合、鉄棒、ゆかの3つくらいでしょうか。保険を込めて2個を中心に考えていきたいと思います。

Twitterハッシュタグ「#予言テスト問2319」

締切時刻：2017-10-02 18:00:00

⇒きましたね、ノーベル賞！　1年のうちもっとも楽しくなる季節です。昨年は長々と予想を書いて結果として旗折れになってしまいましたので、今年は短くスパッといきましょうか。
参考になる情報はたくさんありますが、特に、クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞（昨年までのトムソン・ロイター引用栄誉賞）と日本科学未来館のコミュニケーターブログは定番どころです。日経バイオテクの人気投票も、日本人びいきの予想ではありますが参考として。
●生理学・医学賞
①②あたりは毎年候補に挙げられる割にはこれまでもそのタイミングがあわなかった感はあり、いよいよ上述の2予想から外れてしまったのですが、依然として日本人受賞者の最有力候補だと私は思います。特に昨今のがん免疫療法の発達を考えると、その基盤的原理に対する受賞はあってしかるべきだと思います。
未来館予想ブログで上げれれている遠藤章先生、前田浩先生あたりも有力です（前田先生は2016年のトムソン・ロイター引用栄誉賞ですね）。⑤も生理学・医学賞というのはアリですね。
●物理学賞
ここは軽くいきます…科学館ブログでは⑧に該当する日本人があげられているのみです。
●化学賞
森和俊先生あたりも有力候補ではあるのですが、昨年オートファジー（細胞生物学分野）が生理学・医学賞分野とはいえ受賞していますので、今年の可能性となると難しいかもしれません。
●文学賞
村上春樹…うーんどうなんでしょうねえ。ブックメーカーのオッズでは依然6倍くらいではあるのですが。
●平和賞
さすがに思い当たりません。
●経済学賞
清滝先生もまだまだ…という噂もあったりはしますので、やや可能性は薄い感じかも。

Twitterハッシュタグ「#予言テスト問2320」

締切時刻：2017-10-01 23:59:00

⇒ここはまあ、談話室の情報を参考にしつつ前回と似た結果を想定しておきます。